ピアノの引越しあれこれ

ピアノの引越し、運搬の流れは?

ピアノを運搬する時の流れは、どんなかんじになるのでしょう。
ある程度把握しておくと実際頼んだ時に、戸惑わずにすみます。
アップライトピアノを運送する場合の
ある業者さんの例を紹介します。


搬出


ピアノ運送のための専用車、2tトラックで業者さんがやってきます。
スタッフさんの数は2、3名です。


○まず、ピアノの状況を確認


○次に、運送経路の確認、確保

邪魔になると思われる
家具を移動したり、
扉やサッシ外したりもします。


○いよいよ運搬
基本は、スタッフ2名が
専用ベルトをつけ持ち上げ運びます。


廊下、通路、道路などは、
専用の台車にのせて運びます。


トラックについている専用のエレベーターで
荷台へあげます。
専用のカバーで梱包し、
専用の固定ベルトでとめます。


○最後に後始末

家具、扉、サッシなど、
運ぶ際移動した物を元に戻します。
確認サインをもらい、
搬出は終了。出発です。


搬入


搬出の逆の流れです。


○まず、ピアノの置く場所確認


○次に、運送経路の確認、確保
邪魔になるものを移動します。


○そして、運搬
搬出と同じようにスタッフ2名で、
専用の台車を使って運びます。


○設置位置の確認、調整


○後始末
移動したものの位置を戻し、
確認サインをもらって終了です。


搬入、搬出で、クレーンを使う場合


車体を動かさないため、固定用アームで道路に固定します。


ピアノを窓から出し、クレーンで吊り上げて運びます。
電柱や植木に注意して作業します。


固定用アームを解除します。



業者さんによって細部はかわってくるとは、思いますが
だいたいこんな感じです。
ずいぶんな手間です。
運搬料金が高くなるわけですね。




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